第二期セミナーレポート

リスナーと共に「音の学びを通して音の楽しさを知る」をコンセプトにした音楽イベント「キノコ音学校」。
シーズンセミナーとして第二期はゲスト受講生郁原ゆう(@yu_kahara219)さんの持ち込み企画「コーラスワークの世界」をお届けいたしました!
収録現場で「コーラス映えする歌声だ」と言われたことが嬉しくもあり、でもそれってつまりどういうこと?と思っていた郁原さんの素朴な疑問から誕生した今回のセミナー。
すべてのセミナーは終了してしまいましたが、まだアーカイブ視聴可能ですので(2月いっぱいを予定しています)興味がある方…いや違うな。
一人でも多くの方に見ていただきたく、現在記事を書いています!

セミナーの内容は「セミナー概要」から。
セミナーの購入は「お申し込み/受講システム」から。

セミナー説明会(無料)はこちら↓
201213 キノコ音学校 第二期セミナー 学校説明会



各セミナー振り返り

#1 コーラスワーク~基礎~

郁原ゆうさん(以下、ゆうちゃん)が選ぶコーラスワークが素晴らしい楽曲を激語り!
小さい時から好奇心の赴くままに楽曲を聞いていたゆうちゃんだからこその
ハーモニーの魅力や発見が盛りだくさんなトークパート。
どんなアーティスト、楽曲が語られているか必聴です!

そしてMr.Children「Innocent World」のサビパートにスポットを当てての基礎知識講座。
座学よりもこれは実演を見せた方が分かりやすいだろうということで収録パートと平行しながら解説。
歌声が素晴らしいのでまずはそこも聞いていただきたい!(←個人的意見)

コーラスに向いている声について簡単にだけ触れつつも、詳しくは次回へ続く!

そして初回は12/25を配信予定していましたが1/16にずれ込んだということで
受講生へのクリスマスプレゼントとして仕込んであったミニライブをお届けしました。
私とゆうちゃんとのハーモニー、ぜひお楽しみください!


#2 コーラスワーク~実演~

前回触れた「コーラスに向いてる声」にスポットを当てて
課題曲・宇多田ヒカル「traveling」のハモ&コーラスパートを1コーラス生実演。
ゆうちゃんの歌声の素晴らしさはもちろん、ディレクションが入っての対応力の高さ、
そしてなぜ彼女の声がコーラス映えする歌声なのか…が、講義のまとめでも触れております。
かなり濃い内容になってますので、見るべし!!


#3 コーラスワーク~実践~

3回目は過去の講義を踏まえての実践編!
今回のセミナーのために私が描き下ろした「ハルモニア」という楽曲を課題曲として
ハーモニーやコーラスパートをどのように構築していくのか、アフロ先生のロマンが詰まったアレンジテクニックを公開!
そして前回よりも更にシビアに細かいところにまで拘って
ゆうちゃんには「ノスオケ流」の収録に挑戦していただきました!
収録現場そのまんまのガチめな生配信。こちらも是非動画でお楽しみください。
さて、「ハルモニア」はフルサイズにしておこう。


#4 クリエーター対談

ゲストにクリエーター仲間のKOH(@K_O_H777)さんをリモートでお迎えして
音楽を始めたきっかけ、影響を受けたジャンルやアーティスト、活動経歴など
ノスオケもまだまだ知らないことがてんこ盛りだったKOHくんの音楽ルーツ、
そして現在活動している個人プロジェクトの話からボーカル・Yukiくんのサプライズライブ、
受講生からの質問などなどお届けしました!
冒頭の茶番からぜひお楽しみください(笑)


おっさん育成ゲームの歴史~現地編~
これはリターン番組として急遽作り上げたものです。
キノコ音学校が受講生たちの愛によってどのように成長してきたのか
アフロ先生を主人公にした育成ゲーム風の番組になります。
私達自身もかなり楽しみながら企画・構成・出演と挑んでみました!


チーム・オブ・キノコ音学校

昨年の第一期作詞セミナーで配信トラブルが続出し、受講生・ゲストと皆様には本当にご迷惑をおかけしました。
その際に沢山の方から「実施するまでのテストの重要性」「リカバリーの仕方」「沢山の対応策」など
時間とアイデアを注ぎ込んでくれたのが受講生のみなさんでした。
正直なところ返金対応を求められたり、酷評が出回ってもおかしくなかったですが
みなさんから頂いたのは愛のある叱咤激励。セミナー最終回でトラブルなく配信を終えた時は涙が止まりませんでした。
お客様としての意見だけでなく、社会人としての心構えまで受講生から教わったように思います。

今回もテストにテストを重ね、配信上のトラブルは起きませんでしたが(みんなのお陰で成長したよ!)
時間と費用をかけて作ったチャットの方にトラブルが発生。
こちらも学校説明会から、テスト配信、セミナー最終回に至るまで
ず~~~~っとアフロ先生/中の人/受講生技術部のみなさんと対応策を練り続けてくださったこと、もう頭があがらないです。
一朝一夕じゃ習得できない豊富な技術と、貴重なプライベートの時間を投資してくださるそのお気持ちに
我々はちゃんと応えられているでしょうか。どうやってお返しすればいいのでしょうか。
いや、それは一つ一つのセミナーを丁寧に、エンタメ性高く、濃密な音学を届けていくしかない!
みなさまへの感謝を未来へと繋げてまいります。

そして声を大にして言いたい!
セミナーだけに留まらず、現地もオンラインもみんなで一緒に作り上げ
共に成長していくコンテンツは他にない!
自信を持って継続してまいります!

生配信という拘り

アーカイブを観て欲しい…という気持ちでこの記事を綴ってはいますが、ここで我々の拘りをひとつ。

去年から始まったオンラインセミナーだけでなく
過去の感謝配信もすべて「生配信」でお届けしています。
「収録」ではなくあえて続けている「生配信」。
メリットもあえばデメリットもあるわけで、
例えばデメリットとしては上記のような配信トラブルが起きてしまうかもしれない。
作り込む作品=収録とは違って、完成度の高いものを届けようと思ったらリハーサルを何度も行わなくてはならない。
「壁になれ」や今回のコーラスワークもそうですが、ゲストさんはレッスン風景や収録などかなりナイーブな部分を観られてしまう。
などなど、リスクとしては結構なもの。
特にゲストの歌唱でうまくいかない様だったり、試行錯誤してる様なんて
表現者としては誰にも観られたくない、見せたくないものだと思います。

でも裏を返せば、出来るようになっていく/作り上げていく過程をみんなと一緒に、それもリアルタイムで共有できる!
真っ白いキャンバスに置かれたひとつの点が線になり、色が塗り重なっていって
2時間後には一つの作品として形になっている。
その過程のひとつひとつに、我々の音楽経験や技術が生かされ、
ゲストがそれを汲み取っての成長を見せ、目に見えて変化していく様をみんなが目撃者になる。
そう、それが同じ地球の、同じ空の下、同じ時間に起きているという全ての共有が
画面を超えて繋がりを感じあえる、感動を分かち合える、それが「生配信」の最大のメリットだと感じています。
我々の想いに賛同してくれるゲストさんばかりで…本当に恵まれていますね。感謝に尽きます。
そしてだからこそチャット機能もすごく重要なアイテム!

今までは作り込んで完成したものを届けることがクリエーターだと思っていたけれど
キノコ音学校を始めてからは
作っていく過程やそこに生まれる葛藤も含めてエンターテイメントに成り得ると気づきました。

なのでこれを読んでアーカイブをご購入くださる方!
「これマジで生でやってるの?」って思っていただけるはずなので
我々の作り込んだ生配信という一発録りをぜひお楽しみください!

どんどんハードルとやり甲斐が向上していくキノコ音学校。
この先も一緒に音学していきましょう!


2/21(日)はセミナーの振り返りも兼ねて「打ち上げ配信」を行います。
こちらももちろん生配信です。
みんなでワイワイ楽しもうぜーーーーー!!!


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